
スーパーの応募ハガキコーナーには必ず立ち寄る〜
応募出来そうな懸賞はないかな?
新しいハガキあるかな?
一枚、一枚念入りに見る〜
ハガキを一通りチェックした後にコーナーの整理整頓をする〜
乱雑にかかっているハガキの束をキレイにかけ直す〜
私なりに他の人が見やすいように並べ替える〜
締切が過ぎているのにいつまでもかかっているハガキはまとめて横にかけておく〜
ハガキの担当者が片付けやすいように目立つ所にかける〜
コーナーの整理が終って少し離れた所から眺める〜
腕組みしながらこれでよし〜
私と同じ様に懸賞が好きな人が気持ちよくハガキ選べたらいいな〜
そんな事を思いながらハガキコーナーを後にする〜
ハガキコーナーを後にした私はいつもようにWi-Fiスポットに向かう〜
座る場所を確保して懸賞情報を探す〜
当選人数が多い懸賞に集中して応募する〜
応募したらほぼ当選しそうな懸賞があった〜
中でも気になるのは「まるで下着」だ〜
その名の通り本当に下着みたいなんだろうか?
履いてみたい〜
水道管の支払いも無事に済んだ〜
払いに行くギリギリまで全額払いたいと母が何度も言う〜
その度に無理したらダメだと私が言う〜
ソワソワして落ち着かない母に当選品のビールをお礼に持って行くように言う〜
戻って来た母が水道屋さんのご主人も奥さんもとても喜んでくれたと言う〜
さっきまで落ち着かなかった母はその事が嬉しくて仕方無い様子だ〜
残り22,000円はお金が出来たらすぐに支払えばいいからね〜
もう一度母に言って聞かせる〜
とりあえず支払いが終ったから一安心だ〜
安心した私はいいかげん自宅に帰らなくてはならない〜
夫のムスーッとした顔が頭に浮かぶ〜
なんだかな〜
急に気が重い〜
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