
パーフェクトフリーの・・・
その場で当たる懸賞の当選品が8箱届いた〜
この当選品はノンアルコールだからな〜
欲しい人居るだろうか?
そう思ったら嬉しいような〜
そうでも無いような〜
今日は派遣会社から連絡は来ないと安心していた〜
もうこの時間だし大丈夫だろう〜
その考えが甘かった〜
ついさっき電話が鳴った〜
まさか無視する訳にもいかないので電話に出た〜
担当者は「この次お仕事出来る日はいつですか?」
そう聞いて来た〜
私は「何かお仕事ありますか?」
そう聞き返した〜
「お仕事は沢山ありますよ〜
まずはお仕事出来る日を教えて下さい」
担当者が鼻息荒くそう言う〜
お仕事出来る日?
いつでも出来るよ〜
けど正直少し休みたい〜
せめて後2,3日は休みたい〜
そう思ったから「来週の頭位には出来ると思います」
そう言ったら「月曜日に電話します」
仕事の内容は一切教えてくれないまま電話を切った〜
なんだかな〜
そんなに働く人居ないんだろうか?
50過ぎの私の所にバンバン仕事の依頼が来るって?
そんな事あるか?
このペースで仕事してたら借金返済はすぐに終わる〜
それはそれでいい事だけど・・・
間違ったら夫が生活費を一円もくれなくなる可能性がある〜
貰ってる生活費は18,000円だからそれ以上に稼げばいいって話なのかもしれない〜
だけどもしか収入が無くなった時が怖い〜
そうなった時に又500円1,000円と投げ付けられて買物に行かなくてはならないのか〜
あんな惨めな思いはもう二度としたくない〜
何かいい方法考えないとな〜
昨日の夕方自転車漕いで買物に行った〜
自転車を漕いでる途中で白い軍団発見した〜
この軍団は雪虫と呼ばれる虫だ〜
雪虫飛んだらもうすぐ雪が降る〜
そう聞いたらロマンチックな感じもする〜
けど実際は雪虫はアブラムシなのだ〜
体中のあちこちにくっついてくる〜
目や口の中にも容赦なく入る〜
頭に付いたらそう簡単に取れない〜
数が物凄いから避けようが無い〜
全身雪虫だらけでどうにか帰宅した〜
体に付いた雪虫を一匹ずつ丁寧に指で弾いた〜
雪虫の寿命ってわずか数日なんだろうか?
きっとそうなんだろうな〜
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